ここのところ、通勤時間に少しずつ読む用が「神はテーブルクロス(須藤元気著)」。
別に須藤元気のファンだということもないのですが、なんとなく読むことにしました。
短い文章をさらりと読みたい、それがなんとなく元気をくれる本がいいと思っている人にはおススメです。頭の切り替えというか、「なんとなくわかってたけど、結局そういうことなのねー」と思うことが山盛り書かれています。時々無理やり感のある部分もありますが・・。
この人のユーモアのセンスはすごいと思います。嫌味でもないし、下品でもない笑いは心地いいです。
私は電車の中で声を上げて笑ってしまいました。「プッ!!」って噴出したことも数回あります。
「ゲラ」の方はご注意を。
別に須藤元気のファンだということもないのですが、なんとなく読むことにしました。
短い文章をさらりと読みたい、それがなんとなく元気をくれる本がいいと思っている人にはおススメです。頭の切り替えというか、「なんとなくわかってたけど、結局そういうことなのねー」と思うことが山盛り書かれています。時々無理やり感のある部分もありますが・・。
この人のユーモアのセンスはすごいと思います。嫌味でもないし、下品でもない笑いは心地いいです。
私は電車の中で声を上げて笑ってしまいました。「プッ!!」って噴出したことも数回あります。
「ゲラ」の方はご注意を。
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by wacko2
| 2007-05-30 13:37
| 本